今週のスペシャルポストは、過去50年の音楽史におけるベストアルバムカバーを巡るシリーズの「エピソード」第2弾です。 今回は70年代にさかのぼります。 この年代についてよく言われる格言に「もしあなたが70年代を覚えているなら、あなたは本当はそこにいなかったのだ」というのがあります。 そして、その意味は誰もが想像できる。 1970年のビートルズ解散後、ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンなど、世界の音楽シーンに覇を唱え、70年代を史上最高の音楽時代とすることに貢献した人たちがいた。 正直なところ、この選択はアルバムの素晴らしさにも影響されているのですが(例えば「London Calling」の場合)、たとえそれほど「グラフィックに凝った」ものでなくても、歴史に名を残すものなので、このコレクションに入れるに値すると思います。 お楽しみに

breakfast in america (1978) – supertramp

the man machine (1978) – kraftwerk

モア・ソングス・ユー・ビルドゥン(1978) More Songs about buildings and food (1978) – トーキング・ヘッズ

The rise and fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972) – David bowie

Houses of the holy (1973) – Led Zeppelin

The Dark Side of Moon (1973) – Pink Floyd

aladdin セイン (1973) – デヴィッド・ボウイ

ラモーンズ (1976) – ラモーンズ

アンノウン・プレジャーズ(1979)-ジョイ・ディヴィジョン

ロンドン・コーリング(1979) – ザ・クラッシュ

ザ・ウォール(1979)-ピンク・フロイド

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