1983年12月、ラマ・オレ・ナイダールはリンツで最初の講義を行いました。 その1年半後の1983年5月、彼のインスピレーションにより、旧市街に最初のセンターが開設されました。
その後、ジグメ・リンポチェのようなカルマ・カギュの系統の多くのラマ僧やリンポチェが私たちを訪問しました。 その後、リンツ・レオンディングに移り、2003年4月からはリンツ中央広場にある、市内で最も古い家屋のひとつにある美しい部屋を拠点としています。
ここでは、第16世カルマパの瞑想、講演会、懇親会などの定期的なプログラムを行い、友好を深めています。
2009年には、リンツが欧州文化首都になったこともあり、彫像展とヒマラヤの癒しの植物展を一緒に開催しました。
2012年7月2日には第17世ギャルワ・カルマパ聖下のタイエ・ドリエが初めて来訪されました。 ラマ・オーレとラマ・チョグドルプ・ドルジェによって、公共の公園に建設され2013年に落慶した「悟りの仏舎利塔」の開眼式を、ラマ・オーレとナイダルと共に行いました。
私たちの修行を強化し、人々に集中的に瞑想する可能性を与えるために、私たちはミュールフィアテルの純粋な地域に木造のリトリートハウスを一緒に建てました。 一人または二人がここで瞑想し、息を呑むような景色を楽しむことができます

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