ステッチマーカーは、とても便利な小物です。 そこで、以下に私が使っている主な4つの方法を挙げてみました!
畝編みでステッチカウント
場所を失いたくないですか? ステッチマーカーを使おう
編み目の数が多いパターンでは、20針や50針ごとにステッチマーカーを入れると、その行の編み目数を再確認しやすくなります。
編み込まないステッチにマーカーを置くと便利です。私のHeart Baby Blanketのパターンでは、短い列を編んだ後、ターンします:
連続したラウンドで作業する
ラウンドで作業する場合、連続したラウンドはラウンドの終わりで結合するのではなく、そのまま陽気な古い方法を続けます。 人によっては、前回のラウンドの最後のステッチに印をつけるのが好きな人もいます。 どちらの方法でも、自分が使っている方法を覚えていれば大丈夫です。
私は次のラウンドの第1ステッチに印をつけるのが好きです。
あみぐるみにステッチマーカーを使うコツは、FreshStitchesのこの記事にあります。
ステッチのトップを見つける
ステッチのトップがどこにあるのか気になることがありますよね。
そうすれば、次の行やラウンドでそのステッチに取り組むときに、正しい位置にいることがわかります。
以下は、私の4弁花型パターンの例です。
下のラウンドの4つのステッチのうち、1番目のステッチに編み込みたかったのです。
次のラウンドでこの地点に来たとき、角のステッチでほとんど隠れていますが、正しいステッチに入ることがわかりました。
ステッチをオープンにする
第2鎖をフックから2番目の鎖に6本のSc(UK dc)を編みます。
うーん…それはいいのですが、毛糸によっては、1針目の上の2ループの下に針を通すのが大変なんです。
だから、その手間を省くために、私は2つのステッチを縫って、最初のステッチにマーカーを入れ、さらに4つ縫ってマーカーを取り、最初のステッチに簡単に滑り込ませて結合します!
ステッチマーカーにはいろいろな種類がありますが、私が愛用しているのは「オープン」タイプです。 でも、たまに落ちちゃうんですよね、これでは意味がありません。
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